SALES第一営業部 副部長 │ 上野高督
( 所属部署・役職はインタビュー当時のものです)

しっかり評価してくれる会社

上野さんの勤続年数は何年ですか?

上野(以下 上)2018年の7月で12年目になります。

入社のきっかけを教えてください。

前職は父親の手伝いを10年しておりまして、父が他界したことがきっかけでその事業をたたむことになったんです。
大阪電具と取引がありましたので、会社を畳むことと同業他社への引き継ぎの話を当時の常務に話をしましたら、「ところで上野くん、次決まってるの?」とお声掛け頂いたんです。その足で職安に行こうと思っていた位でしたので2つ返事で入社を決意しました。
色んな社員の方とお付き合いもありましたし、取り扱い商品の名称については多少の知識もありましたので特に不安なく入社出来ました。

取引先としての印象と入社して気付いた印象の違いはありますか?

思った通りのところもありましたし、入らないとわからなかったところもありました。ただ、学校卒業してすぐに父の会社に入りましたのでサラリーマン経験がなく、基準が無いので自分の常識(父の会社の常識)と違いがあってもさほど気になりませんでした。逆にそんな私でも皆さんが迎え入れてくださったことがとても嬉しかったのを覚えています。

思った通りとのことですが、入社前はどんな印象を持っていましたか?

最初の印象は固くて真面目な会社だという印象を最初持っていて、入社してもそのイメージは変わらず、イメージ通りでした。それにプラスして体育会系なところもあるんだなと思いました。固くて堅実という意味では近いところではありますね。

今も入社当時と変わらない社風ですか?

社長が交代してから、大きく若返ったのが今の大阪電具ですので、女性社長ならではの細やかな気遣いがあると感じています。出入りの業者の時から知ってるんですけども、ここ10年で急速に若返りました。幹部がほぼ40代ですから。

上野さんが思う大阪電具とはどのような会社ですか?

しっかり評価してくれる会社だと思います。規模は小さいとはいえ、70名ほどの会社ですから、入ってすぐに即戦力ということは無いです。ただ、しっかり仕事をすればしっかり見てくれる。20代でも責任ある仕事を任せられたりするのはよくあることです。

評価はどのような基準でされているんですか?

しっかりとシステムを組んでやっている訳でもなく、かと言ってシステムが無い訳でも無いのですが、一番わかり易い評価としては、仕事量ですね。うちは仕事が出来る人間にはどんどん仕事を渡すということをしていますので「忙しい」というのは評価されているということとイコールになります。しかしながら、過度の荷重をかけるとパフォーマンスが落ちてしまうので、ちょっと頑張れば回るという110%位の仕事量であるということも大切ですね。

その調整は大変じゃないですか?

そうですね。常に見ておかないとパンクしてしまうのでそこは気をつけて見てますね。けれど、普段からコミュニケーションを取っていればおのずと状況が分かるのでアウトプットしやすい状況を作ってあげるということをしていれば大丈夫だと思っています。

アウトプットしやすい状況と言いますと?

何も言わなくても報告してくる人であれば状況が分かりやすいですよね?でも、それが出来ない人もいるので、そういった場合は日報を出すようにするなど、個人個人に合わせるということです。大企業ではこうはいかないでしょうけど、うちの規模だからこそ柔軟に出来るいいところだと思っています。

常に好奇心を持つということ

上野さんが仕事で大切にされていることは?

常に好奇心を持つということを大切にしています。また、教育の一環として、部下へ考え方をシェアしたりということや常日頃からコミュニケーションを取ることは大切にしています。

今後の会社の課題は何ですか?

自分自身や、幹部は年齢が近いのもあって活発なコミュニケーションが取れているので社内としてはすごく良い方向に動いていると感じていますが、逆にそれが懸念事項であることも事実です。幹部のみんなが話し合って決めるということがスムーズだと、上で決めたことに従うという図式が出来上がってしまっているということになります。今はそれで良いのですが、これからのことを考えると逆に自分たち世代がコミュニケーションを取るのではなく、次世代のみんなが活発になっていくことが必要になってくると感じています。

また、うちの会社の大きな柱は電力資材ともう一つ一般向けの商品があるんですが、私としては徹底的にニッチな世界にどんどん入っていかないといけないと思っています。そうなるとアイデアで勝負になるので先程話しました好奇心というのが非常に重要になってくると思っています。と言いながらもアイデア単体で勝負ということではなく、今まで80年積み上げてきた知見を活かしたものであれば最高ですね。やはり目の前の仕事でしっかりチャレンジしていくことの積み重ねが今後の未来に直結してくると考えています。

上野さんが仕事で充実感を感じるのはどのような時ですか?

一番楽しいなと思うのは、うちのブランドで物を売ることが出来るところですね。新しいものを作って売ることが出来るのは良いですね。開発はとてもしんどいですが(笑)。お客様とのコラボ商品の開発というのも非常にやりがいがありますし、達成感はとても大きいです。こういった案件も経験を積めばどんどん任せていきますので新しく入った方でもどんどんチャレンジできる環境でもあります。

商品開発となると費用も時間も色々なところに負荷がかかりますが、継続する秘訣はありますか?

売れると信じるだけですね。あとはその最初に思い描いたゴールに対してひたすらやるだけです。それはどんな仕事も一緒で期間が長いからと言って変わることではなく、ひたすらやってみるということだけですね。継続する秘訣というところでは、売れる、ニーズはそこにあると信じる。これに限ります。

どんな人材を求めていますか?

好奇心、ですね!ものごとに対して楽しみながら挑戦していくということが最大かつ唯一だと思います。過去の経験から深掘りしていくとその方の好奇心が見えてくるのでそういった話は面接で毎回しますね。やる気があったり目標を見据えることが出来る方であれば責任ある仕事をどんどん任せますし、部署を超えた横のつながりも強いので、会社という枠組みを使って、色んなことにチャレンジしていくような人だと嬉しいですね。

大阪電具を一言で言うとどんな会社ですか?

風通しの良い会社ですね。社長を始め社員全員が人が好きなんです、うちの会社。けれど風通しが良いことが必ずしも良いことではありませんので、今までに無い視点を取り入れることもこれからの大阪電具には必要不可欠だと思っています。そういった新しい風が入ってくることでもっともっと大阪電具はおもしろく、そして良くなります。



SALES第二営業部 副部長 │ 梅木 孝幸
( 所属部署・役職はインタビュー当時のものです)

真っ直ぐで真っ当なことをしている会社です

梅木さんの勤続年数を教えてください。

梅木(以下 梅)今年の春でちょうど4年になります。

入社のきっかけを教えて頂けますか?

実は前職のユーザーが大阪電具でして、前職を退職する際に複数の企業さんからお声掛け頂いた中の1社なんです。
そして、ご縁あって今となります。

今のお仕事は?

第二営業本部の副部長として責任ある立場で仕事させて頂いています。

入社当時から部長としてご活躍されているんですか?

いえ、入社当時は平社員ですよ!
確かに4年で副部長と聞けばびっくりされるかも知れませんが、大阪電具という会社はプロセスを重要視します。結果だけではなく汗をかいた人間をしっかり評価してくれますので、そういった点を私も評価頂いたんだと思います。

そのお話に繋がりますが、会社の社風はいかがですか?

歴史のある会社ではありますが、役員も若いですし、年功序列という概念が無くなってきているという印象を持っています。やればやった分だけ評価されますし、それが会社に活かされる人材だと評価されれば、それに見合ったポジションを用意してもらえる。すごく社員のことを大切に考えていてくれる会社だなと入社して特に感じています。体調が悪い人がいれば周りの人が「大丈夫?」と声をかけますし、福利厚生などもこのご時世ブラックと呼ばれる企業も多い中、こちらが大丈夫かな?と思う位に真っ直ぐで真っ当なことをしている会社です(笑)。

現状維持は退化ですから、まだまだこれからです!

営業職を希望している方に向けてアドバイスはありますか?

負けん気の強い活発な方が来てくれたら嬉しいですね。ベテランの方もいれば新人の方もいると思うんですけど、お客様からしたらそのキャリアは何も関係が無い話です。営業の成果と言うのはとてもシンプルで、質×行動量だけなんです。なので例えば質が悪くても行動量が上がれば成果は上がりますし、逆に行動量が少なくても質が高ければ成果は上がります。皆さん営業と聞くと難しく考えがちなところがあるんですけど、至ってシンプルなんです。だからまずは質を追わずに行動量を上げて行くことが出来れば、後から質は付いてきます。なぜなら行動して失敗することで改善していく訳ですから自然と質は高まっていきます。色んなことを気にせず行動出来る方がいれば非常に心強いですね!

今は情報社会で何か行動する前にまず検索と言った場合もあると思いますが、その点はどう考えていらっしゃいますか?

情報検索というのは正しい行動です。お客様のことを知ろうとするということはとても良いことです。ただ、必要な情報と不必要な情報があるということ、そしてその線引きが出来ないと意味がありません。でもそれはパソコンや携帯では分からないことで、お客様のところに行って自分で話してやっと気付くことなので、まずは行動ということに結局なりますね。逆に早くに行動してこの事実に気付けば成果は間違いなくすぐに着いてきます。

若くして営業本部隊をまとめる立場ですが、教育という点で何か考えてらっしゃることはありますか?

まずは目標ですね。何かお客様に対してこうしたいという目標があれば、それに必要なことが出てきますよね?出張であったり何か経費であったり。で、それに対してどうだったのかという点をしっかり確認して改善していきます。基本的にうちの営業スタイルは自由なんです。誰かがお客様にこんな提案をしたいからどこそこに出張に行きたいと稟議を上げてきてもその時点では「何故?」と問いません。結果で判断すればいいからです。結果が出ていればOKですし、出なければ改善点がある訳なのでそこでアドバイスをすれば良いですから。その意味では自由ですけど、責任が伴いますね。

ご自身の営業目標とチームでの目標、両方を達成しなければいけない立場の梅木さんですが、その目標を達成する為に気をつけていることはありますか?

3つ簡単に言いますと、まずは担当の業務量ですね。キャパシティオーバーになっていないのか、効率を落としていないのかという点ですね。2つ目はモチベーションですね。お客様に伝えなきゃいけないことを伝えるのは担当者ですし、その担当者の言葉の抑揚によって伝え方も変わります。となるとそれを支えるモチベーションが大事になってきます。あと1つはその2つを100%遂行出来る体調ですね。どうしても調子の良い時とかは頑張りすぎてしまうんです。でも倒れたら意味が無い。だからと言って頑張らなくて良いとは思っていません。昨日の倍じゃなくていいんです。1%昨日より頑張ってくれるだけで大丈夫です。複利で計算しなくても続ければ一年後には180%以上の成果になって返って来ます。そうなると癖になっているのでとても強い人材になっていますね。あと、私は、自分のスポットライトの浴び方を理解しようって伝えてるんです。日本人って成果を上げても黙るとかそういうのが美徳だと言われてるじゃないですか?でもビジネスではそうじゃないよと、ちゃんと成果を挙げたのであれば言いましょうと。ちゃんと褒め称えてもらったら次の活力になるじゃないですか?嬉しいからまた頑張ると言った循環を生みますから。

入社当初から一気に今の立場まで駆け上がって来られた梅木さんから見て大阪電具と言う会社はどんな会社ですか?

発展途上の会社ですね。可能性の塊だと私は感じています。営業の視点からもそうですし、現場の視点からもそう思います。80年と言う歴史で培った大きなもの以上に日本の市場も大きくなっています。だから人として会社としてもっともっと成長出来るのが大阪電具です。結果は自分で作る、作れるという攻めの体制になっていく時だと認識しています。現状維持は退化ですから、まだまだこれからです!